登録する自動車

登録する自動車のページでは

  1. メーカー名
  2. 車体色
  3. 自動車の大きさ
  4. 形式
  5. 希望ナンバー、用途、ナンバープレートの種類(光る/通常)、車検証の有効期間
  6. 登録理由(新しく購入した、など)と契約の日付
  7. 車両特定番号または車体番号
  8. 車検証の受け取り者
  9. 税・手数料の支払い(代行してもらうか)

を入力します。
最初の方は良いです。形式もカタログを見れば書いてあります。ここで不明だったのは、車両特定番号または車体番号、車検証の受け取り者でした。
ディーラーに確認したところ、まだ工場から出荷されていないので、車体番号は決まっていないとのこと。「車両特定番号というものでも良いらしいのですが…」と言っても通じない。結局、保留にしてもらい、後日コールバックして、「アルファベット+数字16桁」の番号を教えてもらいました。「これで良いはずなのですが…」と担当者も自信なさげ。実は、現時点でもこれで良かったのかどうか、すべての手続きが完了していないので、わかっていないのですが。
車検証の受け取り者ですが、画面の注釈に、ナンバープレートを封印することができる者なので、通常はディーラーか陸運局です、と書いてあります。しかし、ディーラーは県外のディーラーなので、代行業者に依頼するのですが、という説明。うーん、よくわからないけど、担当者と話し合って、とりあえずディーラーの社名を入れておきました。これも良いのかどうか…。